古家付き・約160.0坪の広い敷地と運命的な出会い

解体前の現地確認から、数本の木を残す事に



そして解体工事も無事完了、丁寧な職人さんの手によって敷地の全貌が見えました



砕石を敷いた斜路を作り、山道の様に車で乗り上げる

道路から約1.0m敷地が上がっていることもあり、見晴らし良好



この土地で育った木を数本残しただけで、景色の変化が和らぐ様に感じます

ベジテーションの大切を改めて実感！



先だって進めていた1/100キープランもまとまり、実施設計へ

小さくても、これから沢山の木を植え、野遊びを楽しむこの家のプロジェクト名は『リトル・フォレスト』





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