五泉駅前の路地裏に建つ『美容室A』の外観は、お店なのに"目立つように"とか"斬新に"、"面白く"といった振る舞いではないのです!?

だんだんと好きになっていくようなあり方を模索しました。

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ガルバリウム鋼鈑の外壁が張られ、外観の1/3まで仕上がりました。

次の1/3の仕上げ(木製格子)に向けて、大工さんと打ち合わせを行いました。三角屋根に設えるこの格子がファサードの特徴となるところ。

現在、釘の種類で悩み中です(汗)

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「カタチ」は消費されていきます。どんなに斬新な「カタチ」もいずれ見慣れてきます。「カタチ」の魅力を長く持続させるに、プロポーションが大事なんだと思うのですが、、、

これがなかなか難しい、、、。

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渡辺